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エントリー方法をよく読んで、
AO入学エントリーしてくださいね。

※5月31日(金)までのエントリーは、6月1日(土)以降にお返事いたします

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TCA産学連携教育/企業プロジェクト

ソニーマーケティング株式会社

Company Profile

ソニーマーケティング株式会社は、ソニーのエレクトロニクス事業の製品・サービスに関連する、セールス&マーケティングプラットフォーム機能を担当し、B2B・B2Cの幅広いお客様さまに製品やサービスをお届けしています。
B2B分野では、ソニーの最先端技術、製品、培ったノウハウなどを活用し、さまざまなお客さまを支援するソリューションをご提供。一般のお客さまには、特約店・販売代理店とソニーの直営店を通じて、ソニー製品をお届けしています。ソニーマーケティングは、エレクトロニクス事業領域を担うソニー株式会社グループの一員として活動し、ソニーブランドの価値向上を実現してまいります。

ゲームプログラマー専攻

Tさん

ゲームプログラマー・プランナー&VRマスター専攻

Tさん

ソニー株式会社
mocopiチーム
事業開発/パートナー開発担当

さん
MISSION

『mocopi』を活用した新しいメタバースアトラクションをつくる!

小型&軽量のモバイルモーションキャプチャー『mocopi』と複合現実ヘッドセット『MetaQuestPro』を活用したゲームを制作中の学生、髙橋さんと田上さんが『mocopi』開発チームの南さんに制作アドバイスなど様々なお話を伺いました。

STUDENT'S WORK

GAME TYPE迷路型アクション

GAME TYPE迷路型アクション

GAMEMISSION

2人協力アトラクションゲームで、一人ずつそれぞれ別の個室で『mocopi』と『MetaQuestPro』を装着してプレイする。別部屋にいるプレイヤーが身振り手振りのジェスチャーだけでお題(動物の動きなど)を当て、お互いに答えられたらミッションクリア!

TARGET

VRやメタバースに興味がある人

STORY

ある日、目覚めるとそこはファンタジーの世界だった。なぜか体を動かすことができない。すぐ近くからもがく声がした。自分ともう一人この世界に来た人がいたのだ。その時、遠くから女の子が走ってやってきて、全身にmocopiという魔道具を取り付けた。すると体が動くようになった。異世界人はこの魔道具がないと動けないらしく、2人は別々の迷路を協力して攻略しなければ現実世界に戻れないという。鏡像ゴーグルという魔道具を使えば離れていても協力することができるらしい。

GENERAL COMMENT

0から1のアイデアを生み出せることが素晴らしい

このポスターがすごく面白いですね。どんな世界に迷い込んでしまったのか、どんなお化けが出てくるのか、ワクワクします。このように0から1の最初のアイデアが肝心です。
ただ、ゲームに関しては、このポスターのイメージとは少し違っていたので、それがもったいないなと思いました。最初に出てきたこのポスターのイメージを思い出して、さらなる修正・制作に挑んでいってほしいですね。TCAの学生さんは、アイデアがどんどん出てきて素晴らしいですね。そのアイデアをどうブレずにかたちにしていくか、それを考えることでプロとして活躍できるようになると思います。プロとして一緒にゲームをつくれる日を楽しみにしています。

TALK TIME

バーチャルとリアルの世界をつなぐ新しい技術と創造力の可能性

『mocopi』を使って髙橋さんと田上さんはどんなアトラクションゲームを制作しているのですか?

Tジャンルとしては迷路型のアトラクションで、『mocopi』と『Meta QuestPro』を使いモーショントラッキングを活用したジェスチャーゲーム型のアトラクションをTくんと共同で制作しています。開発するときは『mocopi』を着けて、実際にモーションの動きを取ったりしています。

T実際に仮想空間上でプレイするのですが、本当は現実と融合させたテニスコート分くらいの広さがある大きな迷路にしたかったのですが、今回展示する場所では十分なスペースが取れなかったので狭いスペースでも可能な仮想空間と連動した方式をとっています。奥行6メートル、横4メートルの箱の中でプレイするのですが、外側のデザインをどうやってカッコよくしようかと検討中です。

南さんにも学生のアトラクションを見ていただきましたが、完成に向けて今後より良いものにしていくために必要なことやポイントについて伺えますか?

大きく2つあると思っていて、1つはゲームづくりとしてこれからどんどん作りこんでいただいてより良いものにしていただけたらと思っています。
2つめは『mocopi』は独特で新しい技術ですから「こんな使い方できるんだ!」という『mocopi』の新しい可能性を見出していただけたらと思います。実際に使っていただいている中で「こんな小さなデバイスで動かせるということは、こんなインタラクションができるんだね」とか「今までのデバイスではなかったから、これまでゲームとしては作っていなかったインタラクションだけど新しく作れるよね」などということが新しく出てくると思うので、まずはクイックに試して探索しながら新しい体験やインタラクションを作っていただけると我々としても嬉しいです。

T先日、『mocopi』のオータムキャンプに参加させていただいたのですが、面白いものがたくさんありました!

来ていただきありがとうございます!何が面白かったですか?

Tバーチャルスイカを割る作品が印象的でした。インタラクションとして、スイカが割れた瞬間に現実世界の風船に針が刺さってバーンって割れると本当に割った感じがするんです。

実はうちの開発者が趣味の活動として制作したのですが、バーチャルとリアルが本当に繋がっているようで、とても面白かったですよね。

社員の方が趣味でつくられたものだったんですね!御社は、積極的に社員がチャレンジしやすい社風なのですか?

弊社では昔から「机の下開発」という言葉があります。技術開発交換会のようなものが全社的に行われていてプロトタイプを社員同士で披露・評価して、事業の種になりそうなものを見出していく活動を年間通して行っているのでチャレンジしやすい風土なのかなと思います。

やはりこのお仕事でも創造力は重要となりますか?

髙橋そうですね、例えば『mocopi』に「どんな価値があるだろう」「こういうふうに使ったら良いんじゃないか」「こういうものをつくれば良いんじゃないか」と創造して、他の人ではなく、その人でないとつくれないオリジナリティのあるものを生み出していけると良いのではないかと思います。お二人も試行錯誤の日々だと思いますが、完成を楽しみにしています。