
NetEaseGamesは、NetEase,Incのオンラインゲーム事業部門として2001年に設立されました。中国本土(北京・上海・杭州・広州)のみならず、日本・韓国・シンガポール、アメリカなどにも拠点を構え、スマートフォンおよびPCオンラインゲームの研究開発・運営、ライセンシングビジネスを自社で行っています。MMORPG、CCG、FPS、バトルアリーナ、シミュレーションゲーム、SLG、その他カジュアルゲームなど多種多様なジャンル、高品質なオンラインゲームを100本以上発売している世界最大級のゲームメーカーです。
荒野行動の開発・運営担当である「銀河スタジオ」はNetEaseGamesの重要なスタジオのひとつです。海外タイトルは「荒野行動」「BloodStrike」、中国では「超凡先锋」などのタイトルを運営しております。IPコラボや今までにない新しい体験モードを通して、刺激的な体験をプレイヤーに提供しています。
ネットイース株式会社
シニアIPコラボプランナー兼 プロデューサー代理
ネットイース株式会社
アドバンスド オペレーションプランナー
荒野行動とは約100人のプレイヤーたちがフィールドに降り立ち、最後の1人まで戦闘を繰り広げるゲーム。学生たちはゲーム内に登場するアイテムを想定したオリジナルの「スキン」を企画提案し、プレゼンしました。先方からは「中国広州にいる開発チームが、日本のZ世代にとってクリスマスや正月といったらどのようなことを連想するのか非常に参考になった」とコメントをいただきました。