クリエーターとしての力を養う
創造力
見たものや頭の中でイメージしたものを、確実にカタチにするために、デッサンやコンピュータを学びます。
未経験の人もこの期間にしっかりとクリエーターとしての力を養う事ができます。
自分の「好き」を仕事にできる力を育む、
充実の学生生活。
1ST
YEAR
見たものや頭の中でイメージしたものを、確実にカタチにするために、デッサンやコンピュータを学びます。
未経験の人もこの期間にしっかりとクリエーターとしての力を養う事ができます。
2ND
YEAR
2年次は「企業プロジェクト」をはじめとした作品制作を中心に、考える力、創る力を鍛えます。
業界ゼミや特別講義などで多くのクリエーターに触れることで、仕事で必要な「コミュニケーション力」を身につけます。
3RD
YEAR
産学連携教育の締めくくりである「インターンシップ(業界研修)」で、企業で働き、現場を経験します。デビュー希望者はデビューに向けて編集部とやりとりをしたり個別での実践的な授業になります。
4TH
YEAR
企業プロジェクト
合同企業説明会
ビジネス体験
海外専門留学
we are TCA (進級・卒業制作展)
キャリアアップ
キャリアセンターが卒業後もキャリアアップをサポートします。
求人情報提供・進路相談・生涯教育支援・卒後教育・同窓会
研究科
卒業後、学校の基準をクリアした希望者が進む研究科(1年制)。
より高い目標の就職、デビューを目指すことができます。
専修学校の専門課程であって、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的として専攻分野における実務に関する知識、技術及び技能について組織的な教育を行うものを文部科学大臣が認定して推奨することにより、専修学校専門課程における職業教育の水準の維持向上を図ることを目的とします。
専修学校の専門課程において、修業年限が2年以上で総授業時間数が1,700時間以上などの要件を満たした者に、文部科学大臣が定める基準を満たした者として付与される称号で、大学への編入学制度も利用できます。
修業年限が4年以上で総授業時間数が3,400時間以上などの一定の要件を満たす専修学校の専門課程の修了者に対し文部科学大臣が付与する称号で、大学卒業の「学士」と同等とみなされ、将来、大学院進学も可能になります。
目指すのは創造力豊かな
ベストクリエーター。
在学中から生きた仕事を学び、
卒業時には「即戦力」へ
目=見る 耳=聞く 口=語る 鼻=嗅ぐ 手=触る五感を使って全身で学ぶ。
「学ぶ」とは、人間の伝達、創造活動 を通じて
世界と一体化することであることを示しているのがこのシンボルマークです。
五感を働かせ、問題解決や創造活動のための能力を生み出し、
コミュニケーションの力によって 「建学の理念」と「4つの信頼」の実現を目指します。
スペシャリストの時代に即し、
産業界に直結した専門学校として
知識、技術、ビジネスマインドを持った
業界が求める即戦力の
人材を育成します。
Vocationnal
Education
「今日も笑顔で挨拶を」を
標語に掲げ、思いやりの気持ち、
コミュニケーションの大切さを学び、
自立した社会人としての人間力
(身構え、気構え、心構え)を
身につけます。
Human
Education
日本人としてのアイデンティティを
明確に持ち、価値観や文化の違いを
尊重して、より広い視野で
もの見ることができるよう、
真の国際的な感性を養います。
International
Education
PROFILE
工業デザイナー
KEN OKUYAMA DESIGN代表
アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン(アメリカ)卒業。
ゼネラルモーターズ社(アメリカ)チーフデザイナー、ポルシェ社(ドイツ)シニアデザイナー、ピニンファリーナ社(イタリア)デザインディレクターなどを歴任。エンツォ・フェラーリ、マセラティ・クアトロポルテなどのカーデザインを担当した。2007年にKEN OKUYAMA DESIGN設立、代表に就任。山形・東京・ロサンゼルスを拠点に自動車や電車などの輸送機器や都市デザイン、自身のブランドでインテリア製品や眼鏡の開発から販売までを行うなど、幅広い分野で活躍中。