今日はモノづくりのデジタル実習についてレポートします。
インダストリアルデザインマスターコースでは CGとCADを合わせたデザインデータの作成実習を行っています。
これは作ろうと思うモノを設計しながら、またシミュレーションしながら形を吟味し、CGならではの実際にはないものをあるようなリアリティのある表現に使ったり、3Dプリンターや金型設計のためのデータに活用したりと非常に便利なツールです。使用しているソフトは大手メーカーでも導入されているエイリアス オートスタジオ。
まだ言えませんが、ビックプロジェクトの前準備として特訓している様子をレポートしました!