TOKYO COLLEGE OF COMMUNICATION ARTS
AUTOMOBILE DESIGN DEPARTMENT

（株）本田技術研究所にて四輪車エクステリアデザインに携わる。
同社退社後、学科設立より33年間自動車デザイン科のコーディネイトを行う。
カリキュラム構築、大手就職指導、企業プロジェクト指導などを担当。

三菱自動車工業（株）で20年間、クレイモデラーとして従事。ランサーエボリューションⅣ・パジェロ等のエクステリア・インテリアに携わる。TCAでは、クレイモデリングを担当。

（株）本田技術研究所4輪デザインセンター勤務後、（株）ホンダアクセスデザインマネージャーを経て退職。2015年より講師としてカーデザイン等を担当。業界で活躍できる人材を育成します。

トヨタ自動車株式会社、株式会社SUBARU、長安日本設計センター株式会社にてデザイナーを歴任。量産車デザイン実績多数。現在は、GTC-Power株式会社代表取締役。本校では最先端のデザイン技術を教授します。

トヨタ自動車、日野自動車でデジタルモデラーとして11年間勤務。Alias･MAYAモデリング、動画･静止画CG制作、撮影･編集等、デジタル業務全般を担当。現場で使用されている最先端の技術を余すことなく指導します。

日産自動車（株）造形部に10年間勤務の後、TCA自動車デザイン科講師を経て平成8年デザイン会社㈲クレアール・プラス設立・ハローワーク草加にて求職者支援訓練も行う。授業ではデジタル表現の楽しさを教授します。

東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了後、彫刻家として活動。彫刻制作を通して立体把握力を高め、手を動かすことでアイデアを広げていく感覚を身につけていきましょう。

多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業後、AV機器メーカーのデザイン部に19年勤務。TCAではillustratorの技法を指導。

東京藝術大学大学院博士課程修了後、彫刻家として活動。見た物の認知の仕方や、平面上に具現化させる方法を学びながら、イメージを明確に表現するための基礎力を身につけていきましょう。

自動車デザイン科に入学する学生は、「カーデザインの世界」という目的意識が明確です。この夢を実現にするために、高いレベルの教育と幅広いサポートを用意しています。学科では「やる気」のある学生を歓迎します。

The English course builds industry-specific vocabulary, improves listening, and enhances communication. It covers classic car designs, current trends, and concept cars, encouraging discussions on all aspects of design. By the end, students will confidently express aesthetic ideas and engage in professional automotive conversations.