TCA - 東京コミュニケーションアート専門学校

新型コロナウイルス
感染拡大防止への対応について

卒業進級制作展we are TCA2022への
来場を検討・予定している皆様へ

卒業進級制作展we are TCA2022につきましては、政府や自治体、会場等の方針に則り、安全面に配慮してイベントを開催してまいります。
これまで同様に新型コロナウイルス感染症予防対策を実施するとともに、今後の感染状況等によっては実施施策を更新してまいります。

来場を予定している皆様へのお願い

本イベントはすべて【完全予約制】とさせていただきます。
予約フォームより事前予約をお願いいたします。

下記にあてはまる方は、参加をお控えくださいますようお願いいたします。

  • 発熱等の風邪症状が見られる方
  • ご自身だけでなくご家族等が新型コロナウイルスに罹患した場合並びに発熱等の風邪症状が見られる方
  • 過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした方
  • 感染拡大している地域や国への訪問歴が 14日以内にある方

入場時には、サーモグラフィーや非接触体温計などでの体温測定をいたします。
発熱症状が認められた場合は、入場をお断りさせていただきます。

当日は【マスクの着用を必須】とさせていただきます。
着用がない場合は、入場をお断りいたしますので予めご了承ください。
また、運営スタッフ・学生もマスクを着用いたします。
イベント開催前後も含めて、会食等はお控えくださいますようご協力をお願いいたします。

入場受付時のアンケート取り扱いについて

当社主催のイベントに関する情報の提供および参加希望者の受付管理業務のほか、新型コロナウイルス感染者が確認された場合の感染経路追跡のためにのみ利用します。
必要に応じて保健所等の公的機関や会場への提供を行う場合がございます。ご了承ください。

イベント開催時における感染症予防対策について

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、下記の通り感染症予防対策を実施いたします。
ご理解、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

「密閉」への配慮

  • 開放可能な窓やドアは開放するなど、密閉空間とならないよう換気を励行

「密集」への配慮

  • 完全予約制による来場者管理
  • 来場者数を常時管理し、一定以上の来場数となったときには入場制限の実施
  • 密集が予想される箇所には案内スタッフとフロアマーカー等を設置

「密接」への配慮

  • 面談ブースに飛沫感染防止用対策(例:アクリルボードなど)の投入
  • プレゼンステージ会場等の配席間隔をあける

その他感染防止対策

  • 全参加者・関係者にマスクの着用を義務付け
  • 場内放送で消毒励行などの注意喚起
  • 手洗い、咳エチケット、ソーシャルディスタンスなどの啓発文章の設置(入場口)
  • アルコール手指消毒液の設置(入場口)
  • 手指等が触れる共有部分の定期的な消毒

今後の状況によっては、開催を延期、中止または開催内容を変更させていただく場合がございます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ご理解、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

イベントスペース内の対策

消毒の徹底

  • 展示品 / 備品類 / 什器 / 客席などお客様が手を触れる頻度が高い箇所は定期的に実施
  • スタッフの手指消毒を定期的に実施
  • 入場時、スタッフが必ずお客様に検温 / 手指消毒対応を行う

密閉空間防止

  • 会場内のドアは適宜開放し、換気を行う

社会的距離の確保

  • 待機列が想定される箇所には1.5m間隔で床面にフロアマーカーを設置
  • 会場内にお客様が滞留する場合は入場制限を実施
  • お客様との社会的距離をおいての接客

拡散防止のための接客対応

  • マスク着用を必須とし、咳エチケットにも十分配慮する
  • 受付カウンターには飛沫防止パーティションを設置する
  • 大声を出しての誘引 / 呼び込みは禁止とする
  • パネルなどを使用し、口頭での説明は必要最低限とする
  • 接客時はお客様と横並びになるなど、対面での接客を減らすことを意識する

控室 / スタッフ間の対策

手洗い / うがい / 消毒の徹底

  • 控室を利用する際は入室時に必ず消毒を行い、定期的に手洗い / うがいを行う
  • 定期的に控室内のテーブル / 椅子 / 備品などのアルコール消毒を行う
  • 期間中は自宅でも手洗い / うがいを徹底し、予防に努める

マスク着用 / 咳エチケットの徹底

  • 業務中 / 控室でのスタッフ間コミュニケーションについても対面しないことを意識する
  • 控室においてもマスク着用を必須とし、咳エチケットにも十分配慮する

社会的距離の確保

  • 休憩時も他者との間隔を空けることを意識する

検温 / 体調報告

  • 業務日の14日前から検温を実施し、各所属事務所への報告を必須とする
  • 出勤時に非接触型体温計による検温実施
  • 業務当日に下記の症状がある場合は出勤停止とする
  • (37.5度以上の発熱 / 咳 / 咽頭痛 / 呼吸困難 / 全身倦怠感 / 鼻汁 / 鼻閉 / 味覚 / 嗅覚障害 / 眼の痛みや結膜の充血 / 頭痛 / 関節痛 / 筋肉痛 / 下痢 / 嘔気 / 嘔吐)