講 演チーフプロデューサー 薄井 大輔（うすい だいすけ）
- 株式会社ワントゥーテン（1→10）
-
最先端テクノロジーを軸に、デジタル技術を駆使した新サービスの開発や、プロジェクションマッピングやXRなどを活用した商業施設やイベントのデジタル演出などを行っているクリエイティブスタジオ。
2018年7月に行われた市川海老蔵出演の「歌舞伎座百三十年 七月大歌舞伎 夜の部 『通し狂言 源氏物語』」でのイマーシブ(没入型)プロジェクションに見られる、日本の伝統文化と先端テクノロジーの融合によるアート活動のMixedArts(複合芸術)プロジェクトや、夜の旧芝離宮恩賜公園を活用した紅葉ライトアップイベントの総合演出、パラスポーツとテクノロジーを組み合わせたCYBER SPORTSプロジェクトなど、多くの独自プロジェクトも進行している。
- 薄井 大輔 profile
- 1998年TCA卒業。
ポストプロダクション、雑誌編集プロダクション、Webプロダクションにてディレクター、プランナー、取締役などを経験し1→10に入社。
現在はチーフプロデューサーとしてプロジェクトに携わり、グッドデザイン賞、BtoB広告賞、AD STARS、Event Marketing Awardsなど数々の広告賞を受賞している。