オリジナル世界観イラスト「似たもの同士」
課題内容
ゲーム専攻の学生は、当然のようにデジタル業界を目指しています。
彼らの夢に呼応するように作画ソフトも日々進化を遂げています。
それは便利なことではありますが、画力の未熟な者にとっては諸刃の剣になりかねません。
デジタル・ツールを正確に使いこなす為にも、冷静な判断力と基礎画力が必要なのです。
その為に、初年次ではデッサンも含めたアナログの授業を重視します。
従来の紙と筆と絵具を使って描くことで、グラフィッカーとしての下地を造ります。
ここに展示された作品は、そんな彼らの1年間の集大成です。
自分の世界観を伝えるべく、構想からひとつひとつ叩き上げて行きました。
学生たちの夢の原石を楽しんでいただけたなら幸いです。
作品コンセプト
まだドラゴンがいて彼らが戦争に使われていた時代。戦争から逃げて廃れた教会で傷を癒すドラゴンと、戦争のせいで遠い親戚の元へ預けられ周りと馴染めずにひとりぼっちの女の子が行くところもなく、村の奥にある誰もいない教会へ行き出会うシーンです。
お互いひとりぼっちなので、お互いの境遇が通じてドラゴンと人間が手を取るシーンを描きました。
- 制作者
- C・Y
- 専攻
- ゲームグラフィック&キャラクター専攻
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