オリジナル世界観イラスト「星の神像」
課題内容
ゲーム専攻の学生は、当然のようにデジタル業界を目指しています。
彼らの夢に呼応するように作画ソフトも日々進化を遂げています。
それは便利なことではありますが、画力の未熟な者にとっては諸刃の剣になりかねません。
デジタル・ツールを正確に使いこなす為にも、冷静な判断力と基礎画力が必要なのです。
その為に、初年次ではデッサンも含めたアナログの授業を重視します。
従来の紙と筆と絵具を使って描くことで、グラフィッカーとしての下地を造ります。
ここに展示された作品は、そんな彼らの1年間の集大成です。
自分の世界観を伝えるべく、構想からひとつひとつ叩き上げて行きました。
学生たちの夢の原石を楽しんでいただけたなら幸いです。
作品コンセプト
こちらの作品は「星の神像」というタイトルで描かせていただきました、地球をつかさどる女神様が宙から見守っている様子をイメージ
して、どこか神秘的で美しく感じていただけるよう意識しながら描きました。
この作品のキャラクターである女神さまの周りのオレンジのリングは天使の輪っかやその後光と呼ばれるものと同じような設定です、
その後ろの白いモヤのようなものは星雲で、キャラクターの足元に広がるものは地球の表面とそれを覆う雲を描いています。
今回の作品の難しかったと感じるところは雲の表現です、この部分は特に多く指摘を受け修正を重ねましたが、現時点でも正直鮮やか
すぎて似ていないなと感じざるを得ません、雲の表現に限ったことではありませんがもっと多くの資料と多くの人から意見を集めた上
で制作に臨むべきだったと反省しております。
- 制作者
- Y・R
- 専攻
- ゲームグラフィック&キャラクター専攻
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