『アズールレーン』の世界観を使ったコンセプトアートを描く

こちらの作品「ぼくに構うな」というタイトルで描かせていただきました。 このキャラクターは飛龍META(メタ)というキャラクターで過去を救うために未来から来た飛龍という設定で、空母「飛龍」と はまた別のキャラクターとして扱われています。 ゲームでは過去を救うにあたり、こちらを自分事に巻き込みたくないのか最初は"僕にかかわるな、必要以上にかかわるなら 容赦はしない"といった態度を示し、その後再びこちら側から接触し、結果彼女との戦闘に発展してしまいます、その戦闘が 今始まろうとしている状況をイメージして今回このイラストを描きました。 実はこのキャラクターはかなり最近のもので、資料に乗っておらず、ネット上でも情報が少なかったため描くには苦労しまし た、ですがキャラクターのカッコよさや雰囲気がテーマにぴったりだと感じたので、今回プロジェクトの作品として提出がで き、とても満足しています。
提供企業名:株式会社Yostar Picture
Yostarはモバイルデバイスアプリケーションコンテンツの運営・宣伝およびそれに属する業務全般 ゲーム部門のアプリ売上ランキングが急上昇した『アズールレーン』や、
『アークナイツ』の他、『エピックセブン』『雀魂』などのソーシャルゲームを運営。Yostar Picturesは代表取締役をYostar代表の李衡達氏が兼任し、
主にアニメーション映像の企画・製作・制作を行うアニメーション制作会社。プロダクション機能だけではなく、企画開発や製作委員会の組成などのプリプロダクション機能も持つ。
課題内容
世界中で大人気のタイトル『アズールレーン』の世界観を使用させていただき
コンセプトアート制作に取り組みました。
イラストの塗り方やテイストを原作に寄せて描くだけではなく制作時間の管理も課題とし、2年生は30時間、3年生は25時間を目標に制作を行いました。
- 制作者
- Y・R
- 専攻
- ゲームグラフィック&キャラクター専攻
作者が学んだ専攻はこちら

こちらの作品「ぼくに構うな」というタイトルで描かせていただきました。 このキャラクターは飛龍META(メタ)というキャラクターで過去を救うために未来から来た飛龍という設定で、空母「飛龍」と はまた別のキャラクターとして扱われています。 ゲームでは過去を救うにあたり、こちらを自分事に巻き込みたくないのか最初は"僕にかかわるな、必要以上にかかわるなら 容赦はしない"といった態度を示し、その後再びこちら側から接触し、結果彼女との戦闘に発展してしまいます、その戦闘が 今始まろうとしている状況をイメージして今回このイラストを描きました。 実はこのキャラクターはかなり最近のもので、資料に乗っておらず、ネット上でも情報が少なかったため描くには苦労しまし た、ですがキャラクターのカッコよさや雰囲気がテーマにぴったりだと感じたので、今回プロジェクトの作品として提出がで き、とても満足しています。