『アズールレーン』の世界観を使ったコンセプトアートを描く

キャラクターはイラストリアスとユニコーンを使い描きました。 戦争が始まる前に装備を整って休み。死ぬかもしれない戦場で生きる残るかな。 また、綺麗な夕方を見れるのか。こういう設定を考え、イラストリアスの表情に切なさ悲しみさをユニコーンの表情には不安な顔、悲しみを表現しました。また、全体的に雰囲気を出すために背景の方を夕方で描きました。空や海では戦闘機や戦艦を加えました。
提供企業名:株式会社Yostar Picture
Yostarはモバイルデバイスアプリケーションコンテンツの運営・宣伝およびそれに属する業務全般 ゲーム部門のアプリ売上ランキングが急上昇した『アズールレーン』や、
『アークナイツ』の他、『エピックセブン』『雀魂』などのソーシャルゲームを運営。Yostar Picturesは代表取締役をYostar代表の李衡達氏が兼任し、
主にアニメーション映像の企画・製作・制作を行うアニメーション制作会社。プロダクション機能だけではなく、企画開発や製作委員会の組成などのプリプロダクション機能も持つ。
課題内容
世界中で大人気のタイトル『アズールレーン』の世界観を使用させていただき
コンセプトアート制作に取り組みました。
イラストの塗り方やテイストを原作に寄せて描くだけではなく制作時間の管理も課題とし、2年生は30時間、3年生は25時間を目標に制作を行いました。
- 制作者
- C・Y
- 専攻
- ゲームグラフィック&キャラクター専攻
作者が学んだ専攻はこちら

キャラクターはイラストリアスとユニコーンを使い描きました。 戦争が始まる前に装備を整って休み。死ぬかもしれない戦場で生きる残るかな。 また、綺麗な夕方を見れるのか。こういう設定を考え、イラストリアスの表情に切なさ悲しみさをユニコーンの表情には不安な顔、悲しみを表現しました。また、全体的に雰囲気を出すために背景の方を夕方で描きました。空や海では戦闘機や戦艦を加えました。