ドルフィントレーナー専攻の1年生の学生さんたちが、「これから実習に行ってきます」ってお話をしていたのでついて行ったレイです。クラス単位で行う校外実習の最後になるんですね
クジラの大きな骨格標本の下でのレクチャー中です。
和歌山県の太地町にある「太地町立くじらの博物館」さんでは、日本の捕鯨の文化をそして「ドルフィン・ベェイス」さんでは、イルカの基礎トレーニングを学びました
イルカたちにもしっかりとサインが伝わりました。
そして、「名古屋港水族館」さんでは、シャチのパフォーマンスや、日本で初めてのシロイルカの繁殖事例なども学ぶことができたんですねぇ
魚をさばく技術も必要になりますね。
3泊4日の実習はスケジュール的にはとってもハードだったかもしれませんけどたくさんのことを新たに学ぶことが出来たので、学生さんたちの身になっているに違いないですね学生さんたち、実習お疲れ様でしたぁ
名古屋港水族館では、シャチたちに覗かれながらのレクチャー中。