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2021年4月24日掲載

4月23日発令 緊急事態宣言を受けて

学校法人滋慶学園
東京コミュニケーションアート専門学校
学校長 篠塚 正典

在校生の皆様へ
保護者の皆様へ

新型コロナウィルスの感染が広がる中、東京コミュニケーションアート専門学校では、登校型授業と オンライン授業を併用し、学生の皆さんの学習機会を確保してきました。
令和3年4月23日に発令された緊急事態宣言では、学校は休業要請の対象から除かれています。このことを考慮して、今年度の授業は、登校型授業とオンライン 授業を併用するハイブリット型授業運営を継続していきます。

登校型授業は文部科学省の通知「専門学校等における新型コロナウイルス感染症対策の徹底と生徒の学修機会の確保について(周知) 」を参考に、感染症対策を徹底し、行っていきます。

原則、令和3年4月26日から5月11日までの授業については、各学科の状況によっては変更をすることもあります。詳細については、各学科より連絡をします。