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野生動物保護専攻[2年制] 野生動物・自然環境のプロ、地球環境のメッセンジャーに。

TCAだからできる「野生動物保護のスペシャリスト」になるための4つのポイント
POINT 1
野生動物関連の実習施設が多方面に渡ります。
野生動物保護施設を持っている動物園、野生動物保護センター、野生動物保護をしている動物病院をはじめ、野生動物保護関連の実習・インターンシップ先が充実しています。
POINT 2
飼育動物50種類100頭以上!実際の動物を扱っての実習が盛りだくさん。
コアリクイ、カピバラ、リスザル、ヘビなど、飼育動物は50種類100頭(匹)以上。実際に動物を扱った実習・授業を通して知識・技術を身につけます。
POINT 3
海外での実習が充実!
野生動物の迫力が心を揺さぶるアフリカ。自然の雄大さ、そこに棲む動物たちの躍動感を感じるオーストラリア。国際感覚と技術を磨く海外実学研修、海外専門留学は本校だからできるプログラムです。
POINT 4
必要な資格を取得!いろいろな職業に近づけます
ビオトープ計画・施工管理士、生物分類技能検定、グリーンセイバー、eco検定など、目指す職業に合せて必要な資格をしっかり取得します。
目指せる職場

野生動物保護センター、動物園・水族館、環境教育施設、動物病院(鳥獣保護分野)、自然環境調査会社 他

目指せる仕事

野生動物保護関連施設スタッフ、動物園・水族館スタッフ、自然環境保護団体スタッフ、自然学校スタッフ、NPO設立、動物病院・野生動物保護スタッフ、野生動物リハビリテーター 他

あなたの「好きなこと」を仕事にするためのカリキュラム1年次2年次
※上記は時間割の例となります。変更になる場合がありますので、予めご了承ください。
授業内容
野生動物リハビリテーターI
傷ついた野生動物を野生復帰させるための知識や技術を学びます。
野生動物保護管理
人間社会と野生動物保護に取り組んでいる地域において、その取り組みを学び、研究します。
環境コミュニケーションI
エコロジーを学ぶものとして、人と動物を取り巻く環境について考えていきます。
基礎生物
目指す業界で活躍するための生物学に関する基本知識(分類、生態、行動、遺伝)などについて学びます。
動物の体のしくみ
犬を中心とした基本的な動物の体の構造骨格や生理的な知識を学びます。
生物分類
動植物の生態・形態を通じて生物分類の知識を学習します。生物分類技能検定3級の合格を目指します。
里山の生態
里山での生態系と環境問題の関係について学びます。
野鳥学
鳥類の特性を学び飼育管理に必要な知識・技術を身につける。
鳥類調査法
野鳥の観察・調査方法を学びます。
救急救命法
緊急時の人命救急法などについて学びライセンスの取得を目指します。
コミュニケーションスキルアップ
自己表現・社会的スキル、サービスマインド等を体系的に学び、社会人として柔軟に活用できることを狙いとしています。
野生動物リハビリテーターII
傷ついた野生動物を野生復帰させるための知識や技術を学びます。Iの応用学習です。
ワイルドライフガイドII
野生動物・植物の観察・調査方法を学びます。
動物行動学
動物の生態・行動・骨格から生息環境などを学びます。
両生類・爬虫類学
両生類・爬虫類の特性を学び飼育管理に必要な知識・技術を身につけます。
海洋哺乳類
海洋哺乳類の生態・行動・骨格から生息環境などを学びます。
野生動物保護ゼミ
絶滅が危惧されている野生動物の保護・増殖に役立てるための知識・技術を習得します。
植物学/グリーンセイバー
植物や自然環境、自然の正しい知識を学び、それを基に自然に接し、地域の自然や培われた文化を見直し、社会づくりに貢献する人材の育成を目指します。
環境保全学
生物の生息地の保護・保全について学びます。
環境アセスメント
環境アセスメントに関する調査方法、データ分析、評価方法などを学びます。
環境コミュニケーションII
身近な環境問題から企業の社会責任まで環境活動を行っていく上で必要なコミュニケーション技術を学びます。
コンピューター演習
コンピューターの基本的な使い方と応用について学びます。
他専攻の科目を選択できるWメジャーカリキュラム
目指せる資格
ECOアニマルコーディネーター
犬を中心とした家庭内小動物の飼い主さんに、正しい知識や社会と共存しやすいマナーの守り方などをアドバイスできる人材を育成する資格。生態やしつけなど、犬の飼養法に関する知識と技術が求められます。
プロジェクトワイルドエデュケーター
アメリカの環境教育手法の指導者資格です。生き物を題材とした環境教育プログラムのなかで、発見・気付き・理解から始まり、生態系の原理や、評価能力を身につけ人間として責任ある行動をとれるための教育を目的としています。
生物分類技能検定
生物を仕事にするには、生物分類、調査などの知識技能を必要とします。そんな分類調査の資格です。
カヌー・カヤックパドル検定
カヌーの技術と知識の他、湖や河川などのフィールドに関する知識、インストラクターとしての指導方法、安全管理、救急法に関することまで、幅広い知識が要求される資格です。
グリーンセイバー
植物を育てるための知識や生態系の正しい知識、木材や里山の活用方法など、緑に関する豊富な情報を生かして保全活動に取り組むための資格です。
野生動物リハビリテーター
傷ついた野生動物のレスキュー・リハビリ技術を習得する資格です。
コミュニケーションスキルアップ検定
社会に出る準備として、コミュニケーション力を向上させる効果的な方法を体系的に学び、就職活動やプロとして現場で活かすことのできる資格です。
活躍する卒業生
群馬サファリパーク
動物飼育スタッフ

三田 順也さん

オランウータンの魅力、自然保護の大切さ、命の尊さ・・・を伝えたい。

現在の仕事はオランウータンとのふれあいや記念撮影です。お客様にはオランウータンの魅力、自然保護の大切さ、命の尊さ…などを伝えるために仕事をしていますが、やっぱり「かわいい。楽しい」で終わってしまうことが多くて、まだまだ自分の技量がたりないと思っています。動物の魅力を最大限に引き出して、お客さまに伝える。将来は、私が動物とお客様の架け橋になる存在になるという事と、動物だけじゃなくて私に会いにきてくれるお客様をつくる事です。一番は私が飼育をしている動物が世界一幸せ!と胸をはって言えるようになりたいと思っています。

山梨県職員
富士山レンジャー

尾又 慶寛さん

国立公園の仕事に誇りを感じている

中学3年のときの適正診断の結果が、自然保護レンジャーでした。その頃はレンジャーという名前すら知らなかった。真剣に目指そうと思ったのは高校2年のとき。体験入学でオーストラリアのレンジャーをしていた先生の話を聞き、この学校ならレンジャーになれると思ったんです。就職は、ホームページでアクティブレンジャーの募集を知り、応募しました。仕事は自然保安官補佐として、富士箱根伊豆国立公園の富士五湖地域を管理しています。具体的には、公園の自然を守ることと、適切な利用の指導をしています。県や地元の人たちとの連携も大切、コミュニケーションがないとやっていけない仕事ですね。
富士山には、登山シーズンだけでも、ひとつの登山口で20万人以上が訪れます。これまではトイレの問題や、利用に関して悪いイメージがありましたが、昨年は利用者の声を反映してサービス面の質を向上しました。その結果、今年のアンケートには「きれいだった」「来てよかった」と書かれていて、それを見たときは本当にうれしかった。国立公園に携わり環境を改善する仕事を、ものすごく誇りに感じています。

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