2017.02.16

「やっぱり俺って天才!」クリエイターに聞いた、自分に酔った6つの瞬間とは?

クリエイターの世界でも「天才」はごく一握り?

スポーツの世界ではイチロー選手、将棋の世界では羽生善治王位など、どの世界にも「天才」と呼ばれる人はいます。その一方で、ほとんどの人は天才として有名になることはなく、目の前の仕事に一生懸命取り組んでいます。

では、高いセンスや独自性が問われるような、クリエイティブな仕事に関わることの多い「クリエイター」の人は、自分のことをどのように思っているのでしょうか?クリエイターの世界に携わる人は、やはり自分のことを「天才」だと思う人は多いのでしょうか?

なんと9割以上が自覚ナシ!意外とケンキョなクリエイター

実際に、クリエイティブ職経験者133名の方々に「天才かも!?と自画自賛したことがありますか?」と聞いてみた結果を具体的に紹介したいと思います。

【天才かも!?と自画自賛したことがありますか?】
ある 6.8%
ない 93.2%

実に全体の93.2%、なんと9割以上の人が「天才かもと自画自賛したことはない」と回答し、意外とケンキョなクリエイターが多い結果となりました。9割以上が天才だと自覚していなかったなかで、「自分が天才だと思った瞬間がある」と答えた人は、どのようなシーンでそう感じたのでしょうか?

・パズルをはめるように頭の回転が冴えてるとき(27歳/女性/その他)
・いい案が思いついたとき(27歳/男性/その他)
・アイデアがふってきたとき(26歳/男性/学生・フリーター)
・新しい発明をしたとき(35歳/男性/コンピューター関連技術職)

やはり、自分の頭が冴え渡り、クリエイティブなアイデアを自分自身の力で出せた時に、自画自賛するほどの感覚に浸ることが多いようです。また、アイデアを出すだけでなく、しっかり発明や作品として形に残せた場合に、より強く感じられる人もいるようです。

・いつも(30歳/男性/出版・マスコミ)
・仕事をやり遂げるたびに感じている(27歳/男性/研究・開発)

また、自分の仕事内容や成果物に自信を持っていると、常にそう感じながら働いているクリエイターもいるようです。これぐらいの自信を持って、仕事に取り組めるようになりたいものですね。

人それぞれ、「自分は天才!」と感じられる仕事をしよう!

クリエイターとして活躍する人たちでも、自分が天才だと自覚している人はほとんどいませんでした。しかし実際にはある程度のポジティブな思考を持っていることや、自信をもって仕事をしている人の方が、よりよい作品を作れるといえるでしょう。

先天的なセンスや天才的なひらめきをもとに第一線で活躍するクリエイターはたくさんいます。しかし一方で、多くの人は努力や情熱によって良い作品を作り続けているものです。センスがないと感じていたり、クリエイティブな仕事は向いていないと諦めてしまうのではなく、より大切なのは、自分がクリエイターという仕事にどれだけ情熱を傾けられるかです。頑張って目に見える成果を出せるクリエイターは、そういった努力を重ねたのちに達成感を得られやすい職業ともいえますね。

【調査概要】
方法:NEWSY調べ(インターネット調査)
調査期間:2016年5月17日~2016年5月30日
対象:全国のクリエイティブ職の経験がある人 計133名
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