2017.02.02

創造力を身につけるのには必要かもしれない"意外"な趣味をご紹介

そもそもクリエイターとして働く人は、趣味を持っている?

クリエイターとして働く人は、アニメやゲームなど自分の好きなことを仕事にしていたり、自分の感性や知識を形にすることが多かったりするので、趣味と仕事が良い意味で混同している人もいると思います。

では、実際にクリエイターの人に「趣味は?」と聞いたらどんな答えが返ってくるのでしょうか。また趣味をすることが仕事に活きることはどれくらいあるのでしょうか?仕事のことを忘れて没頭するなど、気分転換のつもりで行っていた趣味でも、少しでも仕事に活きれば一石二鳥ですよね。クリエイティブな仕事に関わったことのある人たちに本音を聞いてみました。

クリエイターの5人に1人は「趣味が仕事に良い影響を与えている」と感じている!?

実際に、クリエイティブ職経験者133名の方々に「制作関連の仕事をする上で、良い影響を与えた趣味があるかどうか」について聞いてみた結果を具体的に紹介したいと思います。

【制作関連の仕事に携わる中で良い影響を与えた趣味はありますか?】
ある 20.3%
ない 79.7%

8割以上のクリエイターは、趣味と仕事は別物だと感じているという結果になりました。一方で、残りの少数派は「良い影響を与えた趣味がある」と回答。趣味を存分に楽しみ、なおかつ仕事に活きたと感じている人は、どういった趣味を持っているのでしょうか。

・週末のフットサルチームでの練習(34歳/男性/その他)
・学生時代の仲間とのアメフト(38歳/男性/研究・開発)
・散歩したり、飲み会にいくこと(22歳/女性/学生・フリーター)
・ボルダリングや山登り(29歳/男性/コンピューター関連以外の技術職)
・家族でサイクリング(37歳/男性/その他)

机について目の前の制作に没頭するという、インドア派も少なくなさそうなクリエイターですが、「趣味は?」という質問に対しては仕事には直接的には関わらなそうな、スポーツや運動などのアクティブな趣味をあげる人が目立ちました。また、職種と関係ない趣味での出会いは、まさに異業種交流。クリエイターとして良い物を作るために、視野が広がりそうですね。

趣味として楽しんでいることが仕事にも活かせるのがクリエイティブ職の醍醐味

一方でクリエイターならではの「仕事に活かせた趣味」は、ゲームやアニメなど世界観が盛り込まれている作品に触れること、自分で動画や小説などの作品を制作・発信することなど、多岐にわたる回答がありました。

・学生時代から続けている小説執筆(30歳/男性/コンピューター関連以外の技術職)
・動画配信(27歳/男性/その他)
・ゲームをやること(32歳/男性/営業・販売)
・もののけ姫などのアニメ(37歳/男性/研究・開発)
・パソコンなどを自分の手でつくること(39歳/男性/その他)
・半分趣味半分小遣い稼ぎのアフィリエイトサイトの運営(34歳/男性/営業・販売)

いずれもあらかじめ仕事に活かそうと思って取り組んでいるケースは少ないと思いますが、結果的に何らかの良い影響を与えることがあるようです。仕事と趣味が融合された良い例ですね。好きなこと・楽しんでいることがいつのまにか自分の仕事にも活かせているのは、クリエイターとして働く醍醐味だといえます。

趣味の充実が仕事の充実に繋がる!

前述のアンケート結果の通り、スポーツなどの全く違う分野の趣味や、仕事に近い分野の趣味などを通して、仕事に良い影響を与えていると感じる人もいます。

趣味が仕事に活かせていると考えている人に共通していることは、「何事もプラスに受け止めよう」としていることではないでしょうか?仕事と趣味は完全に別物と割りきってしまっていたら、せっかく時間や労力、お金をかけているのにもったいないですよね。
クリエイターとして成功するためには、趣味の充実が仕事の充実に繋がると思って、精力的に趣味に没頭するのも良いかもしれませんね。

【調査概要】
方法:NEWSY調べ(インターネット調査)
調査期間:2016年5月17日~2016年5月30日
対象:全国のクリエイティブ職の経験がある人 計133名
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