2016.12.08

何歳からクリエイターになりたいと思ってた?意外なキッカケ4選

クリエイターになろうと思ったのはいつ? の質問に思わぬ結果が!

クリエイターの仕事に携わる人に、仕事に就くきっかけを聞いてみたところ、意外にも半数を上回る55.6%が社会人になってからということが判明!

【制作関連の仕事に携わろうと思ったのはいつ頃でしたか?】
中学生以下・・・6.8%
高校生・・・17.3%
大学・専門学校・・・20.3%
社会人・・・55.6%

小中高時代に決意をしたひとのキッカケは、やっぱり「好き」が大多数

●中学生以下と答えた人
小学校の時に制作の経験をしたり、実際に何かをつくった経験が「創作=クリエイター」という道へ進むきっかけとなった人が多数。子供の頃に経験したことが将来の仕事につながるとは、何とも贅沢なこと。

・文化祭の出し物でクラスでクイズ番組を制作したことがきっかけ(48歳/男性)
・見ていたテレビに憧れたから(27歳女性)
・好きなアーティストに憧れて(26歳男性)
・家族の影響(35歳女性)
・浜崎あゆみが好きだったから(26歳男性)

一方で、単純にテレビが好きだったからという、明快な答えも。「好き」なことが大人になるまで同じだったということは、クリエイターの仕事はもはや天職といえるでしょう。クリエイターの仕事は「好き」が原点。これもクリエイターならではの結果かもしれません。

●高校生と答えた人
好きなことを仕事に…という思いが沸き上がったり、漫画や映画との出会いから気持ちが高まったりといったケースが多いようです。

・映画を観て(39歳男性)
・好きな漫画に出会った(27歳男性)
・ゲームが好きだったから(36歳男性)
・たまたま見たポスターに刺激された(29歳男性)
・もともとアートが好きだったから(37歳女性)

何かしらの作品との出会いがその人の運命まで決めてしまうというのは、多感な高校時代ならではでしょう。クリエイターは感覚を研ぎ澄ます仕事でもあるので、多感なほど向いているということもありそうです。

パソコンに触れたことがきっかけという意見を占めるのが、大学・専門学校時代

●大学・専門学校と答えた人
学生時代にパソコンを習ったり、購入したりして、実際にパソコンに触れたからという理由の人が一番多くいました。パソコンを身近に使ってみて初めてクリエイティブへの感心が高まったのではないでしょうか。

・Macのパソコンを使ってから(30歳/女性)
・パソコンの購入、授業をしてから(33歳/女性)
・テレビで見てカッコいいと思ったから(36歳/男性)
・好きなので(32歳/男性)
・楽しそうだから(36歳/男性)

また、制作への漠然とした興味が沸いたという人が多かったのが特徴的でした。仕事を選ぶべき時期が迫ってきて、何となく興味があるものを探してみたらクリエイターの仕事だったと改めて気づいたというパターンも。

社会人でクリエイティブ職を目指す人たちの目標はとても具体的!

●社会人と答えた人
社会人と答えた人でいちばん多かったのは、会社の業務として必要だったからという、何とも社会人らしい理由。ネット環境やパソコン環境の拡大により、ホームページづくりやフライヤーづくりなど、クリエイティブな仕事が必要とされている昨今ゆえの理由かもしれません。

・業務として必要だったから(29歳/男性)
・社内業務の一環で(30歳/男性)
・業務上、ホームページを立ち上げることになったため(27歳/男性)
・そういう会社に入社したため(32歳/女性)
・自分の夢(音楽で生活していくこと)を諦めきれなかったから(36歳/男性)

中には、若い頃に抱いた夢を一度諦めて社会人になったものの、諦めきれずにクリエイターへの道に挑戦したという情熱的な人もいました。好きを仕事に、その思いを大人になって叶えられることができるのもクリエイターという仕事ならではといえるでしょう。

「好きなことを仕事に」という熱い思いがあればこそ!

クリエイターの仕事に就きたいと思った時期も、キッカケも人それぞれ。 つくる喜びを味わいたい、憧れの仕事に就きたい、夢を叶えたいなど、いずれにせよ「好きなこと」に携わりたいという熱い思いがクリエイターになりたいという思いを突き動かしたようです。

【調査概要】
方法:NEWSY調べ(インターネット調査)
調査期間:2016年5月17日~2016年5月30日
対象:全国のクリエイティブ職の経験がある人 計133名
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